全裸で人前に立っていたら、まず逮捕されますよね。
でも銅像は「芸銃的価値がある」という理由だけで、裸で堂々と人前に置いてあります。不思議ですね。
「ポルノじゃないんです!芸術なんです!」
という作り手の意図は全く無視して、ぜひ色々な方向から楽しんでいただけたらと思います(笑)。
裸のも、そうでないのも、1つずつ管理人ゆかぞうが集めました。
さいたま市浦和区役所前

さいたま市はサッカーが盛んな町です。その歴史は100年以上もあるといいます。
Jリーグチームの「浦和レッズ」は熱心なファンが多いことでも知られています。
地元の人たちもサッカーを応援している人が多いそうです。

これからもサッカーを盛り上げてってほしいですね。
JR与野駅西口ロータリー

「ブラウス」(作 佐藤忠良氏)
女性の視点を斜め前方に向けながら、女性を毅然と立たせた銅像です。
作者の佐藤 忠良(さとう ちゅうりょう)は、日本を代表する彫刻家の一人として知られています。
銅像のモデルは佐藤忠良の愛弟子でもあり、制作を長年にわたってサポートしてきた、彫刻家 笹戸千津子です。
それでは千津子ちゃんを真後ろから時計回りに一周してみましょう!
6時からの……。

7時!

8時!

9時!

10時半!

12時!
さあ、皆さんもご一緒に~!

1時!

2時!
声が小さいよ~(笑)!

3時!

一周しました~!
ここでオシマイですが、もう1度正面をよくよく見ると、私はある発見をしてしまいました。
【悲しいお知らせ…】

誰ですか~(笑)!
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